泥棒の友達が逃げていくのを見送り、その後から来た警官やら店主やらに嘘の方向を教えるゲーム。全8面。
信長のわらじを口の中で暖める秀吉。
いかに書いている内容が生理的に気色悪くても、それが10分くらいで書いたものでも、完成さえすれば愛着が湧くんだから不思議。 でも、たぶん時間が経って愛着が薄れたら見返したりしないんだろうなぁ、と思う。だって生理的に気色悪いし。オート系の行為は文…
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