20090219

ゴミ箱の中身を大袋に移していて、カラムーチョの袋を見つける。
もしかすると、昨日クォーターパウンダーかと思って興奮気味に連呼していた強烈なスパイシー臭気は、事実、カラムーチョのそれだったのかもしれない。
うん。
見なかったことにしよう。
次の行では唐突に謝るけれども、これはただその文字列を書きたくなったというだけで深い意味はない。意味を込めるとするなら、僕という普遍的な人間が普遍的に生まれてきてごめんなさいという普遍的な意味だ。深い意味はない。意味はありません。
……、ごめんなさい。